幼児期の「脳育」とシニアの「もの忘れ対策」にぴったり!

なぜ「M@TCHメイト」は知育・脳活に最適なのでしょう?

その秘密は……ドーパミンにあります。

「M@TCHメイト(マッチメイト)」は、様々な画像やイラスト・文字・マークなどを使うことによって、知育と脳活の効果を多数プラスした今までになかったカードゲームです。

このゲームの仕組みは、脳の働きを活性化する様々な要素を豊富に取り入れてあります。幼児期の知育や高齢者の物忘れ予防・認知症対策にも大変有効なゲームです。

例えば、キャッチボールをすると腕や肩の筋肉が発達し鍛えられます。自転車に乗れば自然と足が鍛えられます。

同様に、M@TCHメイトで遊ぶ動作には、多くの要素が含まれているため、ただ遊ぶだけで脳が働き、自然と知育・脳活に大きく役立ちます。

達成感やワクワクした気分を味わうと、脳はドーパミンを分泌します。この“やる気成分”ドーパミンの働きで幸せな気持ち・爽快な気分になり、意識せずに新たな意欲や喜びを誰もが得られる仕組みです。

幼児からシニアまで一緒に遊べる!

お客様の声(3人お子さんがいるご家族)

■我が家は、
9歳、6歳、4歳(男、女、女)構成です。 9歳の兄が発達障害と診断されていますが、普通に接しています。
■一番助かったのが
カードが2セットあること。 これは「兄弟持ちあるある」だと思うのですが、必ずどちらかが遊んでいるものに乱入して入り、そして喧嘩になります。 このセットは2セットあるので、一緒にやろうや競争しよう! みたいなノリを子供達でルール作りができていました。
■遊びに関しては
ルール説明をせずにどの様に遊ぶかを考えてみよう。 と、6歳・4歳の子達に与えてみました。 すると、6歳の子は同じマークがあることに気づき、同じマークをくっつけ出し、4歳の子はくまモンに同じ絵柄があることを見つけそのペアを探し出しました。 いくつかの遊び方が、説明されていましたが我が家では自由にプレイさせた方がいいかなと思いました。
■途中から9歳の兄が乱入して、
マークを揃え出したので下の子達も真似てマークを揃える遊びに集中していました。 1プレイ目は大体10分前後、2プレイ目は5分以下となりどんどん並べるのが早くなり、他のゲームへの順応も早かったイメージです。 このゲームのいいところは、全てが直感的な同線が引かれているので子供達の経験から答えを導かせる同線がしっかりとされていました。
■くまモンが
色々な衣装をきているので、4歳の娘は自分の好きな衣装のくまモンを集めるのに必死になっていました。 子供達はくまモンが可愛くとても気に入ったそうです。
■ひとつ発見が
あったのですが、子供達の性格によってカードの並べ方や揃える順番の法則が大きく違いました。 これは子供達と接する上での大きな発見です!ありがとうございます。
■家族で食後に
よくボードゲームをします。 これは、ゲームやタブレットではなくリアルなものと常に触れ合ってもらい、感覚を得てほしいからです。 なので、色々なオフラインゲームを遊んでいる家視点ですと、玩具としては日常的にこれをやりたい!とは選ばれにくいのかな?と思いました。知育玩具として、親が一緒に遊ぼう!というきっかけを作ることで子供達と楽しく遊べる玩具だと感じました。 特に4歳の子は、翌日以降も与えると自分の世界観でずっといじっていたので、数字・色とのふれあいのきっかけとしてもとても親しみやすいのではないかと感じました。
■購入者目線ですと、
物に溢れた昨今、おもちゃ売り場やECで本商品を手に取るきっかけはなかなかないのでは無いか?と感じました。 例えば、雑誌の付録や全く別ジャンルのところに並んでいると手に取るきっかけになるのでは?と感じました。
■幅広い年齢層で遊べるので
子供達からするとひいおばあちゃんがいるので、一緒に遊ばせてみようと思います。

知育と脳活効果をプラスしたカードゲーム!